初心者にこそAtomでなく「VisualStudioCode」を絶対にオススメしたい

20170909_Visual Studio Code - Code Editing. Redefined

Atomの起動遅すぎ問題

細かい修正するためにいちいちAtomを起動するのが億劫になってました。
そんなタイミングでVisualStudioCodeの存在を知り、試しにインストールして使ってみました。
まだ1時間しか経ってませんが、完全にVisualStudioCodeに惚れました。

VisualStudioCodeの良い点(個人的な感想)

標準で日本語に対応している点

地味にすごく助かっているのが、メニュー項目が日本語、という点。
Sublime TextやAtomではわざわざ日本語用パッケージをインストールしたり、設定ファイルを編集しなければいけなかったのが、VisualStudioCodeではインストールした直後からすでに日本語対応しているので、英語苦手マンの自分にとってはすごくありがたいです。
メニューが日本語対応

標準でTerminal利用可能

「Control+Shif+^」を押すことで、VisualStudioCode内でターミナルを起動することが出来ます。
開いたフォルダがカレントディレクトリになっているので、npmコマンドやgit操作が出来ます。
Shift+Control+^でターミナルを開く

標準でGit対応

何か特別な設定もせずとも、標準機能としてGit操作が可能です。
いちいちターミナルを開いたり、Gitクライアントを開かなくても、VisualStudioCode上でワーキングツリーを表示できるので、編集したファイルのdiff(差分)を確認したりまた、commit、push、pullもできます。
差分が気軽に見れる

標準の補完機能がまるで審美眼

入力補完が標準で強いため、流れるようにコードを書くことができます。
以下は、pythonでの例です。
標準の補完機能がまるで審美眼

Debug機能が守護神

以下は拡張機能で「Python」を追加していますが、pylintを別途インストールしておくことで、コードを書き換えるたびにlintが発動する設定にすることもできます。常に背後に鬼コーチがいるかのような錯覚に陥りセルフスパルタトレーニングができます。コードを綺麗に保つことができます。
デバッグ機能がまるで守護神

こちらは予め事前に諸々のパスを通しておく必要があります。Node.jsのパスやらPythonなど。

ユーザー設定サンプル

随時更新します。エディターのフォントは欧文では「Inconsolata」を利用し日本語は游ゴシックを使う設定にしています。※Mac用です。


{
    // フォント ファミリを制御します。
    "editor.fontFamily": "Inconsolata, 'Yu Gothic', '游ゴシック', YuGothic",
    // フォント サイズをピクセル単位で制御します。
    "editor.fontSize": 13,
    // 1 つのタブに相当するスペースの数。`editor.detectIndentation` がオンの場合、この設定はファイル コンテンツに基づいて上書きされます。
    "editor.tabSize": 4,
    // カーソルのスタイルを制御します。指定できる値は 'block'、'block-outline'、'line'、'line-thin'、'underline'、'underline-thin' です
    "editor.cursorStyle": "underline",
    // マウスで複数のカーソルを追加するときに使用する修飾キーです。`ctrlCmd` は Windows および Linux 上の `Control` キーと OSX 上の `Command` キーにマップします。「定義に移動」や「リンクを開く」のマウス操作は、マルチカーソルの修飾キーと競合しないように適用されます。
    "editor.multiCursorModifier": "ctrlCmd",
    // 行の折り返し方法を制御します。次の値を指定できます。
    //  - 'off' (折り返さない),
    //  - 'on' (ビューポート折り返し),
    //  - 'wordWrapColumn' ('editor.wordWrapColumn' で折り返し) or
    //  - 'bounded' (ビューポートと 'editor.wordWrapColumn' の最小値で折り返し).
    "editor.wordWrap": "on",
    // 配色テーマの設定
    "workbench.colorTheme": "Tomorrow Night Blue",
    // 前のセッションからエディターが復元されていない場合に、起動時に表示するかどうかを制御します。
    "workbench.startupEditor": "newUntitledFile",
    // アイコンの設定
    "workbench.iconTheme": "material-icon-theme",
    // Path to Python, you can use a custom version of Python by modifying this setting to include the full path.
    "python.pythonPath": "python3"

}